“女性ホルモン”養成講座

女性ホルモンを制すものが、綺麗と健康を制す!

オトナ女子のための “女性ホルモン”養成講座

LESSON 7 2013/11/10

女性ホルモンを整えて、ココロ健やかに 朝は、女磨きのゴールデンタイム!
1日をハッピーに変える“朝活”のススメ

睡眠不足によるココロとカラダのストレス。
心地よい朝活を習慣にして、解消しましょう。

過ごしやすい気候が続く秋の夜長。つい時間を忘れ、夜遅くまで読書や映画鑑賞に没頭しているうち、夜更かしが習慣になってしまった…という経験はありませんか?睡眠不足が続くと、カラダの疲れが取れないだけでなく、イライラしたり、集中力が低下したり、ココロまでパワーダウン。さらに、心身のストレスが女性ホルモンに悪影響を及ぼし、月経不順や肌荒れを引き起こす原因になります。

そんな悪循環をストップするために、今こそ「朝活」です。朝活といえば、早起きしやすい夏に行うイメージですが、生活リズムが崩れやすく、カラダが冷えるこれからの時期こそ習慣にしたいもの。肌寒い朝でも楽しみながら実践できる朝活メソッドで、朝を女磨きの時間に変えましょう!

尾西芳子 yoshiko onishi

尾西芳子 yoshiko onishi

産婦人科医

女性ホルモンの正常な分泌を促すには、
脳をリラックスさせることが先決。

秋は、夜更かしして睡眠が不十分になったり、日照時間が短縮することで、心身に慢性的なストレスがかかりやすくなる時期です。脳がストレスを受けると、女性ホルモンを分泌させる指令をうまく出せなくなります。結果、月経不順や心身の不調、ひどくなると季節性うつを引き起こす場合があるのです。

これを解消するために、まずは脳をリラックスさせる「脳リラ」を心がけましょう。実行するなら、1日のスタートである朝一番が効果的。最初の1カ月は「脳リラ」のための朝活にチャレンジし、慣れてきたら、もっとアクティブに1日を過ごすための朝活メソッドに挑戦してみて。

「脳リラ」のための朝活メソッド
  • 毎朝、決まった時間に起きる
    毎朝、決まった時間に起きる

    決まった時間に起きることで、自然と寝る時間も決まり、生活リズムが整います。就寝が遅かったからといって、朝遅くまで寝るのはNG。それではどんどん寝る時間が遅くなってしまいます。実は、睡眠は「布団に入る時間より、朝起きる時間が重要」と言われています。

  • 朝、早い時間に起きる
    朝、早い時間に起きる

    理由は、できるだけ日に当たる時間を長くするためです。どんどん日照時間が短くなり、日光を浴びる機会が減ると、人の気持ちは憂鬱になりがちです。日が昇っている時間は、フルにお日様のパワーをいただきましょう。

  • 朝食をとる
    朝食をとる

    女性ホルモンの活性化+便秘解消+むくみを取るのに最適なのは「豆乳バナナスムージー」。豆乳のイソフラボンとバナナのカリウム、食物繊維が女性の悩みを解決してくれます。 また、冷え性改善+夏の日焼けケア+乾燥肌の人におすすめなのは「ミネストローネ」。玉ねぎ・ピーマン・にんじん・ベーコンなどを細かく刻み、トマト缶・コンソメ・水を入れて煮込むだけ。朝作るのは大変なので、前の晩に作りましょう。野菜がたっぷり入っているので1日のビタミンを補給でき、さらにトマトのリコピンはシミ・シワに効果のある抗酸化作用を発揮してくれます。

  • 足湯をする
    足湯をする

    起き抜けは、1日で一番体温の低い時間です。寒くなるこれからの季節、そのまま外へ出ると身体に大きな負担がかかります。朝にゆっくり入浴する時間がない人も、足湯なら気軽にチャレンジできます。メイクや髪を整えたり歯を磨いたりしながら、両足を42度くらいのお湯につけておきましょう。全身ぬくぬくで出かけられます。

  • 深呼吸やヨガをする
    深呼吸やヨガをする

    朝早く起きたら、朝日に向かって大きく深呼吸し、思いきりのびをしてみましょう。ヨガのポーズを取り入れるのもおすすめです。太陽のエネルギーを全身に浴びて、ココロもカラダも目覚めます。

もっとアクティブに過ごすための朝活メソッド
  • 勉強の時間にする
    勉強の時間にする

    人間の脳は、睡眠中に自然に整理されています。ということは、朝は一番脳がすっきりしていて、記憶するのに適した時間。英会話や資格の勉強をしている人は、ぜひ試してみて。

  • 仕事をする
    仕事をする

    夜、眠気を感じながら仕事をするのは効率が悪いもの。例えば同僚より1時間早く出勤し、朝片付けられる仕事は済ませてしまいましょう。心にゆとりが生まれ、職場でのストレスが減ればホルモンバランスにも好影響。まさに一石二鳥です。

頭痛がひどいとお悩みの方

その頭痛、生理と関係があるかも!?

頭痛が起きた時「頭痛もちだから」と自分で判断してしまっていませんか?もし、その頭痛が繰り返し起きているようなら、それは“生理周期に関連した頭痛”かもしれません。実は頭痛も生理周期による不調の一つであり、特に生理前と生理中に発生しやすいのです。

次回は「女性ホルモンに効くトキメキUPアイテム」をご紹介します。
お楽しみに♪♪

今回お話を伺ったのはこの方

尾西芳子 yoshiko onishi

尾西芳子
yoshiko onishi

産婦人科医

都内の日本赤十字社医療センター、大阪府の済生会中津病院などで産婦人科医として活躍。妊婦健診から出産、手術、抗がん剤治療まで幅広く手がける。「女性が抱える身体の悩みを、どんな些細なことでも受け止めたい」という真摯な姿勢で、若い世代の患者からも「同世代の友人のように相談しやすい」と評判。また、学生時代からモデル活動を続けており、ウエディングショーや広告、雑誌『美的』などに出演している。

次回更新は4月10日です!

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