バファリンシリーズには、出産予定日12週以内の妊婦は服用できない製品、妊婦又は妊娠していると思われる人・授乳中の人は、服用前に医師又は薬剤師にご相談いただきたい製品があります。ご使用に際しては、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
未来から現代にやってきた、“未来人”の長澤まさみさん。
特別なメガネで現代人の“頭痛の要因(痛みの「もと※」と「伝わり」)”を明らかにすると、「両方狙うのだ!」「痛いの、痛いの、Wで飛んでけ!」というセリフとキャッチーなアクションで、その要因にアプローチ。それぞれの日常に戻っていく現代人を見届けた長澤さんは、また未来へと帰っていきます。
遠くから現代人をやさしく見守る眼差しや、明るく爽やかな笑顔など、さまざまな表情を魅せる長澤さんに、撮影スタッフ一同惹き込まれました。
※痛みのもと:炎症物質プロスタグランジンの産生
高畑さん演じる姉が、つらい生理痛に悩んでいるお出かけ前の妹を見つけるシーンからはじまります。バファリンルナiは、生理痛に速く効くだけではなく、眠くなる成分無配合であることを伝えるCMです。
イマドキのおしゃれ姉妹という設定のため、撮影時は衣装やアクセサリーにもこだわりました。複数の衣装候補から、高畑さんが「これがいいかも!」と積極的に意見を出す場面も。妹役の女性が痛みを我慢するシーンでは、心配そうな表情の中に、妹を見守るやさしい眼差しが見えたのも印象的でした。
2000年に第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞後、様々な映画・ドラマ等で活躍。近年では『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER マザー』『マスカレード・ナイト』『シン・ウルトラマン』『ロストケア』『四月になれば彼女は』『スオミの話をしよう』『ドールハウス』 が相次いで公開された。また2022年放送の「エルピス-希望、あるいは災い-」にて、第31回 橋田賞・第60回 ギャラクシー賞・第49回放送文化基金賞を受賞。公開待機作としては映画『おーい、応為』がある。
2005年に舞台「プレイバックPart2~屋上の天使」に出演後、舞台・ドラマ・映画と幅広く活躍。
2016年4月からNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインに抜擢され、翌年には主演ドラマ「過保護のカホコ」で好視聴率を記録するなど、数々の作品に出演。
2021年は1月より主演ドラマ「にじいろカルテ」が放送され、3月公演のミュージカル「ウェイトレス」にて、第46回菊田一夫演劇賞を受賞。
映画では、5月に「明日の食卓」、6月に「キャラクター」が公開された。
今後の待機作品として、主演映画「浜の朝日の嘘つきどもと」が8月27日福島県先行公開、9月10日全国公開され、11月よりWOWOWにて連続ドラマW「いりびとー異邦人ー」がOAされる。