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バファリンAは胃を守る成分(ダイバッファーHT)を配合した胃に優しい鎮痛薬です。
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バファリンAは眠くなる成分を含んでいません。
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バファリンAは15才以上の方向けの解熱鎮痛薬ですので服用させないでください。 15才未満の方には、お子さまにも認められた鎮痛成分を配合した小児用バファリンシリーズをおすすめします。
⇒バファリンCⅡ、バファリンチュアブル
⇒バファリンルナJ -
頭痛以外にも、発熱、生理痛、腰痛、肩こり痛、歯痛などに効きます。
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adult大人、の意味です。
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授乳中の服用は避けてください。止むを得ず服用する場合は、授乳を避けることが望ましいです。 もしも服用してしまった場合は、12時間位あけて、さらに授乳したい時間の2~3時間前に溜まった母乳を一度搾り取り、その後溜まった母乳を与えてください。
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妊娠中は服用を避けた方が安心です。特に出産予定日12週以内は服用しないで下さい。どうしても服用する場合は、かかりつけの医師に相談してください。
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同じような成分が入っているため副作用がでる可能性があるので使用しないで下さい。
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用法・用量を守って飲めば、一般的に効かなくなるということはありません。 痛みをガマンし続けると痛みの原因物質が増え、それが原因で鎮痛薬が効きにくくなってしまったり、体に負担がかかってしまうこともありますので、鎮痛薬を正しく服用して痛みに対処していきましょう。
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「痛みが始まったとき」に服用することをおすすめします。痛みを我慢し続けると痛みの原因物質が大量に分泌され、それが原因で鎮痛薬が効きにくくなります。 正しく服用して痛みに対処していきましょう。