バファリンの歴史

バファリンは、熱や痛み、かぜに悩む方々のニーズに応える
より良い製品づくりに力を注いでまいります。

東京オリンピックをよく年に控えた1963年。バファリンが日本に上陸しました。

米国テレビCM(1960年代)

バファリンが日本に導入するきっかけとなったのは、故小林敦氏(元ライオン株式会社会長)の米国留学です。ビジネススクールに入学した小林氏は、企業研究のテーマに、数ある米国企業の中からブリストル・マイヤーズ スクイブ社を選びました。
同社は、優れたマーケティング経営によって多くの事業分野を持ち、旺盛な商品開発力で、バファリンを始めトップブランドを多数抱えていました。多角経営を目指すライオンの次期担い手であった小林氏は同社に注目したのです。
小林氏の帰国後、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社との提携交渉が開始され、1962年、副社長となった小林氏が見守る中、 両社の契約調印が成立し、バファリンの日本導入が決定しました。

医薬品のテレビCMのさきがけ、バファリン

日本のテレビCM(1966年)

調印の翌年1963年、日本でバファリンが販売開始されました。
当時の医薬品は、薬剤師が処方した薬をそのままお客様が購買するというスタイルが主流でした。
バファリンはお客様に直接アピールすることを目指し、広告による効能・効果の訴求に力を入れるため、広告媒体としてのテレビに着目したのです。そして、東京オリンピックのカラー放送による受像機の普及により、バファリンのテレビCMは医薬品としてはかつて類をみないほど放送されました。

ご家庭で、オフィスで、旅先で。バファリンは時代やニーズの変化とともに進化し続けます。

バファリンは、ご家庭をはじめとするさまざまなシーンで使用されています。現在、バファリンが広く浸透しているのは、テレビCMなどの長年にわたるコミュニケーションと、解熱鎮痛薬として「痛み・熱に 早く効く」効果にあると考えています。
お客様の痛みのニーズにお応えするため、バファリンは製品の改良や新製品の開発を行ってきました。

2000年バファリンAの錠剤を小型化

2000年には「バファリンA」の制酸剤をダイアルミネートからダイバッファーHTに変え、小型化を実現し、飲みやすさを向上しました。

2002年バファリンプラス発売

2002年には、つらい痛みや熱に的を絞った「バファリンプラス」を開発しました。

2015年キッズバファリンシロップシリーズ全5種のラインナップとしてパッケージをリニューアル

1965年から発売されている小児用バファリンは、2002年に「キッズバファリンシロップシリーズ」としてリニューアル。
2015年には全5種のラインナップとして、パッケージをリニューアルしました。

2007年バファリン顆粒発売

そして2007年、顆粒タイプの不満点である苦味をなくして飲みやすくした解熱鎮痛薬「バファリン顆粒」を発売。
口の中では有効成分の苦味をマスキングし、胃の中ではコーティング膜がすばやくとけて有効成分がとけ出す独自の微粒子コーティング技術により、「効き目の早さ」と「飲みやすさ」を両立しました。

2009年バファリン プラスS発売

2009年には「バファリン プラスS」を発売。
胃の中でよりスピーディーに錠剤が崩壊し有効成分がとけ出すライオン独自のFASTab技術と、胃粘膜を保護し、胃が荒れるのを防ぐ乾燥水酸化アルミニウムゲル成分の配合により、痛みに「速く効いて」「胃にやさしい」解熱鎮痛薬を実現。

2012年 バファリンルナi発売

2009年にパッケージをリニューアルした「バファリンルナ」は、2012年に新処方の「バファリンルナi」として新たに登場しました。

2012年バファリンルナJ発売

2012年には小中学生用解熱鎮痛薬の「バファリンルナJ」も発売されました。

バファリン上陸から48年。風邪薬の発売。

2010年バファリンかぜEX発売

バファリンの日本上陸から48年目の2010年9月、解熱鎮痛薬として幅広く浸透したバファリンブランドから、イブプロフェンが速く溶けるかぜ薬が登場しました。

50年目の集大成。バファリン プレミアム誕生。

2014年バファリン プレミアム発売

バファリンの発売から50年目の2014年2月、バファリンブランドの最上位アイテム「バファリン プレミアム」が誕生。
速く効くだけじゃない。カラダのことまで考えたプレミアム処方*を実現しました。

*  効き目と胃へのやさしさを両立させた『バファリン プレミアム』の処方を指します。

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